虹のかなた 3

管理人ヒナタロウの母さん の日々の出来事・画像です

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佐賀のがばいばあちゃん ネタバレ

がばい




島田 洋七さん原作の「佐賀のがばいばあちゃん」を見てきました。

ばあちゃん語録がたくさん出てきます。
「がばい」とは、「すごい」ということです。

昭和30年代 広島で父は、原爆症で亡くなり、母が飲み屋で働きながら兄と明広を育てています。

仕事がら、こどもと一緒をいう訳にはいかないが、
幼い弟明広は家で母の帰るのを待つことができないのです。

一計を案じた母は佐賀の実家に預ける事にするのですが・・・
佐賀から叔母がひきとりにきますが、駅で叔母を送るつもりが、かあちゃんに後から押されて無理やり汽車の中に・・・
明広に説明している訳じゃぁなにので、泣きながら母と別れることになるりました。もともとちょっと、弱虫 さぁ佐賀での生活は・・・

佐賀では、ばあちゃんとふたりぐらし
ほんとうに貧乏なくらしだが、
ばあちゃんが言うには、「貧乏には暗い貧乏と明るい貧乏がある」そうで、明広とばあちゃんは明るい貧乏だそうだ(笑)

転校して、学校にも慣れて
「剣道部に入りたい!」「金がかかるから止めとけ!」
「柔道は剣道ほど、金はかからんから・・・」
「やっぱり、金がかかるけんやめとけ!」

「走るだけなら、金はかからんから、走っとけ!」
見ていて、えぇ靴履いて 靴は何にも言わんのかいなぁと思っていると
「まさか、靴履いて走ってないだろうなぁ」ときた!  あたり
やっぱり、はだしで走らされとるやぁ(*^m^)ププッ

でも、野球部で新キャプテンになったときに
先生が、ばあちゃんにかいつまんでの説明で、大将だと言われたとき
ばあちゃんは、一世一代の買い物 一番いいスパイクを明広に買ってやります。
ほんとうに、優しいばあちゃんです。

貧乏でもほんとうに卑屈にならず明るく堂々と生きている。
出てくる人、みんな正直でやさしく思いやりに満ちている。

7年間、佐賀にいて、中学最後のマラソン大会に始めて
かあちゃんが、見に来ることになってましたが、
前の晩に来る予定が、当日の朝も来ていません。
マラソンがスタートして、自転車で伴走の先生が、かあちゃんを見て
泣き出しました。つられて明広の泣き出して、
そして、わたしも泣いていました。

貧乏でも子供に優しい環境があったようだ
わたしのすぐ上の年齢だが、わたしには、それほど強烈な思い出はない。
ちょっぴり、情緒が乏しかったんだわ!

どんな強烈なばあちゃんが出てくるのかと思ったら、
明るくて優しくて生活力のあるたくましいばあちゃんでした。
ほんわかと気持ちいい終わり方でした。

島田 洋七さんの人となりを垣間見た気がしました。
きっと、かれは心根の優しい人だろうと思わせてくれました。


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  1. 2006/09/20(水) 14:23:58|
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